Cocktail Recipes
カクテルレシピ
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材料 分量 ドライ・ジン 30 ml ドライ・ベルモット 10 ml チェリーブランデー 10 ml 技法 ステアグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 赤 味 ドライ(辛口) タイプ ショートドリンク 好み ★★★★☆ きりっとした口当たりと豊かな香り。Nov 28, 2021材料 分量 ドライ・ジン 45 ml トマトジュース(無塩) 100 ml レモンジュース 1 tsp. アレンジ 追加材料 分量 塩 少量 黒胡椒(ブラックペッパー) 少量 技法 ビルドグラス タンブラー 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 赤 味 中口 タイプ ロングドリンク T.P.O アペリティフ(食前酒),オールディ・カクテル 好み ★★★★☆ 名前はありふれたイギリス人の名から。トマトの香りとドロリとした口当たりで、塩と胡椒を加えるとピリッと引き締められた味わいになる。ウォッカベースにすると「ブラッディー・メアリー」になる。禁酒法時代のアメリカで、このトマトジュース色をしたブラッディ・サムはごまかしやすかったことから、盛んに飲まれていた。Dec 19, 2021材料 分量 ドライ・ジン 30 ml ウォッカ 20 ml パルフェタムール 10 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 グリーン・ミント・チェリー(※ 底に沈める) 1 個 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 紫 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★★☆ 名前は宝石のアメジストのこと。薄田恒氏の創作。1964年のサントリーカクテルコンペティションジンの部 優勝作品。パルフェタムールの香りが仄かに漂っている。少し甘めで飲みやすい。Jan 16, 2022材料 分量 ドライ・ジン 20 ml パルフェタムール 30 ml 卵白 1 個 レモンジュース 20 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 レモンスライス 1 枚 マラスキーノ・チェリー 1 個 技法 シェイクグラス サワーグラス アルコール 色 紫 味 さっぱり タイプ ショートドリンク 好み ★★★★☆ 程良い甘味と酸味があり、口当たりが良く、さっぱりとして飲みやすい。松本藤尾氏の創作。1958年 優勝を受賞。Feb 26, 2022材料 分量 ドライ・ジン 45 ml ブルーキュラソー 5 ml パルフェタムール 5 ml コーディアル・ライムジュース 1 tsp. ライムスライス(※ 一緒にシェイクする) 1 枚 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 青 味 ドライ(辛口) タイプ ショートドリンク 好み ★★★★★ ドライな味わい。アルコール度数は高いが、とても爽やかで飲みやすい。庄司浩氏の創作。1996年 第20回 H.B.A. 創作 カクテル コンペティション ドライ部門 第1位を受賞。Mar 13, 2022材料 分量 タンカレー No.10 50 ml コアントロー 1/2 tsp. コーディアル・ライムジュース 5 ml モナン グリーンアップルシロップ 5 ml モナン ブルーキュラソーシロップ 1/2 tsp. ガーニッシュ (飾り) 分量 ライムピール 1 個 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 緑 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★★★ タンカレーの香り豊かな風味と程良い甘みを感じ、とても味わい深い。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 準優勝。齋藤倫生氏の創作。Apr 10, 2022材料 分量 ドライ・ジン 15 ml スイート・ベルモット 15 ml ドライ・ベルモット 15 ml オレンジジュース 15 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 パールオニオン 1 個 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 オレンジ 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★★☆ ネーミングの由来は黄色いガラガラヘビという名前。ベルモットの豊かな香りを感じ、さっぱりとした口当たり。Apr 10, 2022材料 分量 ドライ・ジン 45 ml レモンジュース 20 ml シュガーシロップ 2 tsp. ソーダ Full up (90ml) ガーニッシュ (飾り) 分量 カットレモン 1 個 マラスキーノ・チェリー 1 個 技法 シェイク & ビルドグラス コリンズグラス 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 透明 味 中口 タイプ ロングドリンク T.P.O オールディ・カクテル 好み ★★★☆☆ イギリス・ロンドンのバーテンダーのジョン・コリンズがつくった「ジョン・コリンズ」というカクテルが元祖。ほんのり甘く、爽やかな味わい。「ジン・フィズ」と材料と作り方はほとんど同じ。Apr 17, 2022材料 分量 タンカレー 60 ml パルフェタムール(※ マリー・ブリザール) 15 ml カンパリ 15 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 レモンピール 1 個 技法 ステアグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 赤 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク,マティーニ 好み ★★★★☆ パルフェタムールの香りとカンパリの苦味にジンが合わさった風味が素晴らしい。甘みを感じつつも苦味もあり、ドライな味わい。堀内雅人氏の創作。1999年 ジャーディン W&S カクテル コンペティション タンカレー部門 第3位を受賞。Apr 24, 2022材料 分量 ドライ・ジン 40 ml オレンジジュース 20 ml アレンジ 追加材料 分量 アンゴスチュラ・アロマティック・ビターズ 1 dash 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 オレンジ 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★★☆ 名前は直訳すると「オレンジの花」という意味。ジンとオレンジジュースが合わさることで、爽やかな甘酸っぱさを感じる味わい。1920年代のアメリカ禁酒法時代に生まれたカクテル。闇ルートで流れた粗悪な酒で、とてもそのまま飲むことができない状態に対し、オレンジジュースを加え、なんとか飲めるようにしたカクテル。アレンジでアンゴスチュラ・アロマティック・ビターズを1 dash加えると味がより引き締まり、よりドライな味わいになる。Apr 24, 2022