Cocktail Recipes
カクテルレシピ
ホワイト・ラムのカクテルレシピ一覧White rum
ホワイト・ラムのカクテルレシピ一覧White rum
- ホワイト・ラム
- シルバーラムとも呼ばれる無色透明なラム。サトウキビや糖蜜などの原料の味が自然なまま味わえる。
材料 分量 ホワイト・ラム 30 ml ブルーキュラソー 20 ml ライムジュース 10 ml 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 青 味 中甘辛口 好み ★★★★★ 1967年に開催された全日本バーテンダー協会によるカクテル・コンペティションの優勝作品。大阪の渡辺義之氏作。澄み切った青空を連想させる美しさに、甘味と酸味のバランスがほどよく調和。May 14, 2020材料 分量 ホワイト・ラム 50 ml グレナデンシロップ 2 tsp. ライムジュース 2 tsp. 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 赤 味 中甘辛口 好み ★★★★☆ ラムの産地、サンチャゴに因んでつけられたカクテル。ほのかな甘みと酸味が加わることでラムの風味を引き立てている。グレナデンシロップの甘味がラムと相性が良く、ライムの酸味が全体を引き締めている味わい。May 14, 2020材料 分量 ホワイト・ラム 30 ml パイナップルジュース 80 ml ココナッツミルク 45 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 カットパイナップル 1 個 マラスキーノ・チェリー 1 個 技法 シェイクグラス トロピカルグラス 氷 クラッシュド・アイス アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 白 味 フルーティ タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ カリブ発祥のトロピカルカクテル。名前はスペイン語で「裏ごししたパイナップル」という意味。甘めでトロピカルな風味を感じ、ミルキーで口当たりが良い。Mar 6, 2022材料 分量 ホワイト・ラム 30 ml ブルーキュラソー 15 ml パイナップルジュース 30 ml レモンジュース 15 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 カットパイナップル 1 個 チェリー 1 個 技法 シェイクグラス ゴブレット 氷 クラッシュド・アイス アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 青 味 中甘口 好み ★★★☆☆ 南海の楽園・ハワイの美しい海を想わせるカクテル。ハワイで考案されたと言われている。このカクテルが流行したのは、1980年代前半。May 14, 2020材料 分量 ホワイト・ラム(※ ロンリコ・ホワイトラム) 30 ml グレープフルーツジュース 15 ml グレナデンシロップ 1 tsp. 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 赤 好み ★★★☆☆ May 14, 2020材料 分量 ホワイト・ラム 30 ml ブルーキュラソー 15 ml パイナップルジュース 60 ml ココナッツミルク 30 ml クラッシュドアイス 1/2 cup ガーニッシュ (飾り) 分量 バナナ 1 個 パイナップル 1 個 技法 ブレンドグラス ゴブレット アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 青 味 中甘口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ Step 1ブレンダー(ミキサー)にホワイト・ラムとブルーキュラソーとパイナップルジュースとココナッツミルクを入れ、適量のクラッシュドアイスを入れる。Step 2ブレンダーで材料を混ぜ、グラスに注ぐ。クリーミーな甘さ。青い海、常夏の島ハワイをイメージしたカクテル。Jan 24, 2021材料 分量 ホワイト・ラム 40 ml コアントロー 10 ml レモンジュース 10 ml 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 白 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク T.P.O オールディ・カクテル 好み ★★★★☆ 名前の意味は諸説あり、最後の文字ということから「これ以上はない」という究極のカクテルという意味の説、「もう後が無い」といった意説の説、「今夜はこれで終わり」といった意味の説がある。レモンの酸味とキュラソー甘みがラムと合わさり、スッキリとした甘さとほのかな苦味で優しい飲み口。ベースをラム酒からブランデーに変更するとサイドカー、ジンに変更するとホワイトレディ、ウォッカベースがバラライカ、テキーラベースがマルガリータになる。材料の比率を変えるとマイアミになる。Apr 25, 2021材料 分量 ホワイト・ラム 45 ml レモンジュース 15 ml シュガーシロップ 1 tsp. 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 白 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★☆☆ 1896年、キューバの「ダイキリ」という鉱山で技師として働いていたアメリカ人ジェニングス・コックスが、灼熱の地で清涼感を求めてキューバの特産物であるラムにライム、砂糖、氷を入れて作ったのが始まり。ラムの風味とライムの酸味をシュガーの甘さが優しく包む。Jun 13, 2021材料 分量 ホワイト・ラム 45 ml ライムジュース 15 ml グレナデンシロップ 1 tsp. 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 ピンク 味 中口 タイプ ショートドリンク T.P.O オールディ・カクテル 好み ★★★★☆ ライムの酸味が心地良く、ラムの風味が際立っている。バカルディ社のラムを使って作ったピンク・ダイキリはバカルディと呼ばれる。Jun 20, 2021材料 分量 ホワイト・ラム 45 ml グレープフルーツジュース(※ オリジナルレシピではグレープフルーツ 1/2個を絞る) 60 ml トニックウォーター 60 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 グレープフルーツスライス(※ グラスの上に被せてストローを挿す) 1 枚 ミントの葉 1 茎 技法 ビルドグラス ゴブレット 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 黄 味 中甘口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★★ 名前は「キューバの太陽」という意味。フレッシュで、軽やかな飲み心地。さわやかな苦味と酸味となったトロピカルな味わい。 神戸市「サヴォイ北野坂」の木村義久氏が考案。1980年第1回トロピカルカクテルコンテストで1位を獲得。Jul 23, 2021