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Cocktail Recipes
カクテルレシピ

オレンジジュースのカクテルレシピ一覧Orange juice

オレンジジュース
オレンジジュース
カクテルの定番材料であるオレンジジュース。ノンアルコールカクテルにも多く使われている。
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  • 材料分量
    ドライ・ジン40 ml
    オレンジジュース20 ml
    オレンジビターズ1 dash
    ガーニッシュ (飾り)分量
    マラスキーノ・チェリー1 個
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    オレンジ
    中口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oオールディ・カクテル
    好み★★★☆☆
    名前はキリスト教の大修道院の意味。オレンジの甘みは殆ど感じず、すっきりとした香りと味わい。
    Jan 21, 2023
  • 材料分量
    ドライ・ジン60 ml
    オレンジジュース1 dash
    パイナップルジュース1 dash
    レモンジュース1 dash
    アンゴスチュラ・アロマティック・ビターズ1 dash
    シュガーシロップ1 dash
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 強い(25度以上)
    オレンジ
    中辛
    タイプショートドリンク
    T.P.Oアペリティフ(食前酒),オールディ・カクテル
    好み★★★★☆
    名前はハワイの州のホノルルから。オレンジやパイナップルやレモンのトロピカルをイメージさせるジュースをそれぞれ少しだけ加わることにより、口当たりが柔らかくなり、キリッとしたテイストで味に厚みが増している。
    Jan 21, 2023
  • 材料分量
    ドライ・ジン20 ml
    オレンジキュラソー20 ml
    オレンジジュース10 ml
    レモンジュース10 ml
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    オレンジ
    中甘辛口
    タイプショートドリンク
    好み★★★★★
    名前は、ヨーロッパの家紋に、赤いライオンを模したものが多く、その名が名付けられた。名前の「Red Lion」は、イギリスではパブの目印でもある。フルーティーでさっぱりとした味わい。1933年、ロンドンで開催されたブリティッシュ・エンパイア・カクテル・コンペティションの入賞作品。
    Apr 23, 2023
  • 材料分量
    ウォッカ45 ml
    アプリコットブランデー15 ml
    オレンジジュース45 ml
    レモンジュース15 ml
    シュガーシロップ2 tsp.
    ソーダFull up (45ml)
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットオレンジ1 個
    技法
    シェイク & ビルド
    グラスゴブレット
    あり
    アルコール
    オレンジ
    フルーティ
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    大阪万博の時に小林省三氏の創作。1970年 J.B.A. EXPO'70 世界コクテールコン クール ロング部門 グランプリを受賞。
    May 5, 2021
  • 材料分量
    ウォッカ45 ml
    オレンジジュースFull up (105ml)
    技法
    ビルド
    グラスタンブラー
    あり
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    オレンジ
    中甘辛口
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    名前はネジ回しの意味。1940年代、喉の渇きを癒やしたいイランの油田で働くアメリカ人技が、工具のネジ回しを使ってウオツカとオレンジジュースを混ぜて作ったのが名前の由来とされる。すっきりとした飲み口で、オレンジジュースの甘味とフルーティーな酸味を、ウォッカが引締めたような味わいで飲みやすい。甘さと酸味のバランスが良い風味。
    Apr 29, 2023
  • 材料分量
    ホワイト・ラム30 ml
    アプリコットブランデー30 ml
    オレンジジュース30 ml
    ココナッツミルク30 ml
    ソーダFull up (90ml)
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットパイナップル1 個
    マラスキーノ・チェリー1 個
    技法
    シェイク & ビルド
    グラスブランデーグラス
    クラッシュド・アイス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    中甘口
    タイプロングドリンク
    好み★★★☆☆
    トロピカルでフルーティな味わい。1981年 サントリー トロピカルカクテルのコンテストでグランプリを受賞。中島明史氏の創作。ピィティとはタヒチ語で数字の2。
    Apr 3, 2022
  • 材料分量
    ホワイト・ラム30 ml
    ドライ・ベルモット10 ml
    スイート・ベルモット10 ml
    オレンジジュース10 ml
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    オレンジ
    中甘口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oオールディ・カクテル
    好み★★★★★
    ラム版の「ブロンクス」カクテルといったもので、ラムをジンに変えると「ブロンクス」になる。ベルモットの豊かな香りと味わいを感じ、程良い甘みがあって、口当たりも優しい。
    Dec 18, 2022
  • 材料分量
    ホワイト・ラム30 ml
    ゴールド・ラム30 ml
    ダーク・ラム30 ml
    アプリコットブランデー15 ml
    オレンジジュース20 ml
    パイナップルジュース10 ml
    レモンジュース10 ml
    グレナデンシロップ10 ml
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットオレンジ1 個
    マラスキーノ・チェリー1 個
    ミントの葉1 茎
    技法
    シェイク
    グラスコリンズグラス
    あり
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    中甘辛口
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    3種類のラムの風味が重なり、とても爽やさがあって、フルーティでトロピカル感たっぷりの飲みやすさがあるものの、ロングカクテルでアルコール度数が高いため、飲みきったときの総アルコール量が多く、ちょっと危険なカクテル。映画「ティファニーで朝食を」のパーティーシーンでオードリーヘップバーンが飲んでいるカクテル。ゾンビカクテルの原型は、ドン・ビーチが1934年に経営するレストラン「ドン・ザ・ビーチコマー」のために作られた。ドンは商談の前に二日酔いを治す手助けを必要としていた男性のためにこのドリンクを作ったと言われている。この二日酔いの客は、数日後にドンのバーに戻ってきて、このドリンクのせいで旅行中ずっと「ゾンビ」になってしまったと不満を漏らしたという。ドン・ザ・ビーチコーマーは、このドリンクを提供している他の多くのバーやレストランとともに、客を一人2本までに制限しており、ドンは、その目を疑うようなアルコール度数のために、このドリンクが人を「歩く死者のように」することができると説明している。
    Mar 11, 2023
  • 材料分量
    ホワイト・ラム30 ml
    オレンジジュースFull up (90ml)
    技法
    ビルド
    グラスタンブラー
    あり
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    オレンジ
    中甘口
    タイプロングドリンク
    好み★★★★★
    ラムの甘みとオレンジの風味が良く合い、フルーティーな甘みと爽やかさがあって飲みやすい。「スクリュードライバー」から派生したレシピ。ゴールドラムやダークラムなどで作ると、まろやかさやコクなどが加わり、味わいが大きく異なる。
    Feb 4, 2024
  • 材料分量
    テキーラ30 ml
    オレンジジュースFull up (90ml)
    技法
    ビルド
    グラスタンブラー
    あり
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    オレンジ
    中口
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    テキーラ独特の匂いを抑え、テキーラが苦手な人でも飲みやすい。オレンジジュースの甘さも抑えられている。「スクリュードライバー」のベースをウォッカからテキーラに替えると、シャンギロンゴになる。グレナデンシロップを沈めると「テキーラ・サンライズ」になる。アロマチック・ビターズを沈めると「ティファナ・サンライズ」になる。ガリアーノを浮かべると「カクタス・バンガー」になる。
    Apr 30, 2022
11 - 20 of 132