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Cocktail Recipes
カクテルレシピ

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  • 材料分量
    コカレロ(クラシコ)30 ml
    コーラ120 ml
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットライム1 個
    技法
    ビルド
    グラスコリンズグラス
    あり
    アルコール度数 弱い(8度以下)
    中甘口
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    コカレロの香りとコーラがマッチし、上質なクラフトコーラのような味わい。コーラの甘みをコカレロのハーブ感が少し抑えているようで、後口にコカレロのハーブ感がある。
    Feb 10, 2024
  • 材料分量
    コカレロ(クラシコ)(※ 冷凍庫でキンキンに冷やしておく)30 ml
    ヨーグルトリキュール(※ よく冷やしておく)40 ml
    カットライム(※ 最後に絞る)1 個
    技法
    ビルド (プース・カフェ スタイル)
    グラスボムグラス
    なし
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    複数色
    甘口
    好み★★★★☆
    Step 1コカレロを冷凍庫でキンキンに冷やし、ヨーグルトリキュールは冷蔵庫で冷やしておく。
    Step 2ボムグラスの下段に冷やしたヨーグルトリキュールを注ぐ。
    Step 3ボムグラスの上段にキンキンに冷やしたコカレロが混ざらないようにして注ぎ、上下2層となるようにする。
    Step 4ボムグラスの上からカットライムを絞る
    コカレロとヨーグルトリキュールが混ざらないよう、ショットと同様に一気に飲み干すと、ヨーグルトリキュールの酸味がある甘みの中に、仄かなコカレロのハーブ感を感じるような味わい。ヨーグルトリキュールの味の方が主張している。
    Feb 10, 2024
  • 材料分量
    ホワイト・ラム45 ml
    コカレロ(クラシコ)30 ml
    カットライム(※ 1/8個分)1 個
    砂糖2 tsp.
    ミントの葉適量(12 枚)
    ソーダ90 ml
    ガーニッシュ (飾り)分量
    ミントの葉3 茎
    技法
    ビルド
    グラスコリンズグラス
    あり
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    さっぱり
    タイプロングドリンク,モヒート
    好み★★★★☆
    Step 1グラスにカットライムと砂糖を入れる。
    Step 2次にミントの葉を入れて、香りが立つ程度にペストルで優しく潰す。ミントの葉は潰しすぎると強すぎる苦味になって飲みにくくなるので注意。ミントのかさが減る程度に潰す。ミントの茎はエグミが出やすいので、茎を取り除いて葉だけを入れると、より上品な味わいに仕上がる。
    Step 3グラスに氷を入れる。
    Step 4ホワイト・ラムとコカレロ (クラシコ)をグラスに注ぎ、かき混ぜる。
    Step 5最後にソーダをグラスに注いでから軽くかき混ぜる。
    Step 6ミントを飾る。上に飾るミントの葉は、手のひらで軽く1回叩くと香りが立つ。
    夏の定番カクテル「モヒート」を、コカレロ流にアレンジしたカクテル。ミントの爽やかな香りとモヒートに加わったコカレロのハーブ感で、さっぱりとした味わい。「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の公開記念に、バイオハザードとコカレロのコラボレーションで誕生したレシピ。研究開発されたウイルスを彷彿させる緑の液体(コカレロ)と、万能薬としても有名なグリーンなハーブであるミント、といったイメージ。
    Feb 17, 2024
  • 材料分量
    コカレロ(クラシコ)50 ml
    フレッシュ・ライムジュース25 ml
    シュガーシロップ10 ml
    卵白1 個
    アレンジ 追加材料分量
    アンゴスチュラ・アロマティック・ビターズ1 dash
    技法
    シェイク
    グラスオールドファッションドグラス(ロックグラス)
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    甘酸っぱい
    タイプショートドリンク
    好み★★★★★
    まろやかなで甘酸っぱく、上品な甘みと香りが楽しめる大人のカクテル。
    Mar 3, 2024
  • 材料分量
    コカレロ(クラシコ)30 ml
    トマトジュース30 ml
    ノンアルコールビール30 ml
    冷凍ミックスベリー(※ グラスに入れてい潰す)適量(1/3cup)
    ガーニッシュ (飾り)分量
    ミントの葉1 茎
    技法
    ビルド
    グラスカクテルグラス
    なし
    アルコール度数 弱い(8度以下)
    中甘辛口
    好み★★★★☆
    Step 1グラスにフローズンベリーを入れ、コカレロを注ぎ、フローズンベリーを軽く潰す。
    Step 2グラスにトマトジュースとノンアルコールビールを注ぎ、軽くかき混ぜる。
    Step 3最後に、グラスにミントの葉を飾る。
    とてもビビッドな見た目。甘さ控えめな味わい。氷の代わりに使用するフローズンミックスベリーを潰すことで、トマトジュースと混ざり合い、一見グロテスクに見えるゾンビカクテル。「バイオハザード:インフィニット ダークネス」の公開記念に、バイオハザードとコカレロのコラボレーションで誕生したレシピ。
    Mar 3, 2024
  • 材料分量
    コカレロ(クラシコ)30 ml
    トニックウォーター120 ml
    バニラアイスクリーム(※ 浮かべる)適量(60ml)
    技法
    ビルド
    グラスコリンズグラス
    あり
    アルコール度数 弱い(8度以下)
    中甘口
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    コカレロの上品な甘さがバニラアイスと良く合い、トニックウォーターの苦みによってバランスがとれて飲みやすい。すっきりとした味わいで、夏にぴったりのカクテル。コカレロ カクテルコンテスト2021で優秀賞を受賞。
    Jul 27, 2024
  • 材料分量
    コカレロ(クラシコ)(※ 冷凍庫でキンキンに冷やしておく)30 ml
    トニックウォーター(※ よく冷やしておく)40 ml
    カットライム(※ 最後に絞る)1 個
    技法
    ビルド (プース・カフェ スタイル)
    グラスボムグラス
    なし
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    複数色
    中甘口
    好み★★★★☆
    Step 1コカレロを冷凍庫でキンキンに冷やし、トニックウォーターは冷蔵庫で冷やしておく。
    Step 2ボムグラスの下段に冷やしたトニックウォーターを注ぐ。
    Step 3ボムグラスの上段にキンキンに冷やしたコカレロが混ざらないようにして注ぎ、上下2層となるようにする。
    Step 4ボムグラスの上からカットライムを絞る
    コカレロのハーブ感がある甘みとトニックウォーターの苦みがよく合い、程良い甘さで、すっきりとした味わい。
    Aug 4, 2024
  • 材料分量
    コカレロ(クラシコ)(※ 冷凍庫でキンキンに冷やしておく)30 ml
    テキーラローズ(ストロベリークリーム)(※ よく冷やしておく)40 ml
    技法
    ビルド (プース・カフェ スタイル)
    グラスボムグラス
    なし
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    複数色
    甘口
    好み★★★★☆
    Step 1ボムグラスにコカレロ (クラシコ)を注ぐ。
    Step 2グラスにバースプーンの背をつけた状態で、テキーラローズ (ストロベリークリーム)がコカレロ (クラシコ)の上に層になるように注ぐ。
    写真映え抜群で、見た目が可愛い。一気に飲み干すことで、コカレロのハーブ感を感じた後にテキーラローズのクリーミーな甘さが口の中に広がる。甘くてデザートのような味わい。鬼滅の刃の甘露寺蜜璃っぽい配色。
    Aug 31, 2024
  • 材料分量
    白ワイン(※ よく冷やしておく)100 ml
    クレーム・ド・カシス(※ よく冷やしておく)20 ml
    技法
    ビルド
    グラスワイングラス
    なし
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    中甘辛口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oアペリティフ(食前酒)
    好み★★★★★
    Step 1予め、材料は冷やしておく。
    Step 2白ワインとクレーム・ド・カシスをワイングラスに注ぎ、軽くかき混ぜる。
    ワイン・ベース・カクテルとして世界一の人気を誇る。有名なワインの産地、フランスのブルゴーニュ地方にあるディジョン市の市長であったフェリックス・キール (Felix Kir) によって考案。キール市長はこのカクテルのPR活動に力を入れ、やがて広く普及することで、特産品のカシスとワイン共に売り上げを伸ばすことに成功。
    Aug 13, 2020
  • 材料分量
    白ワイン(※ よく冷やしておく)60 ml
    ソーダ(※ よく冷やしておく)60 ml
    技法
    ビルド
    グラスフルート型シャンパングラス
    あり
    アルコール度数 弱い(8度以下)
    透明
    中甘辛口
    好み★★★★★
    名前は、ドイツ語の「シュプリッツェン (Spritzen) (はじける)」から。オーストリアのザルツブルクが発祥。見た目が爽やかで、ワインの中でソーダの泡が踊るようにはじける。ワインそのままよりもカロリーが低く、炭酸が食べ過ぎを防いでくれることから、80年代にアメリカでは「ヘルシードリンク」として爆発的に流行した。白ワインを赤ワインに変えると「スプリッツァー・ルージュ」、白ワインをブランデーに変えると「ブランデース・プリッツァー」になる。ソーダをビールに変えると、「ビア・スプリッツァー」になる。
    Jan 13, 2024
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