Cocktail Recipes
カクテルレシピ
パルフェタムール (バイオレットリキュール)のカクテルレシピ一覧Parfait amour (Violet liqueur)
パルフェタムール (バイオレットリキュール)のカクテルレシピ一覧Parfait amour (Violet liqueur)
- パルフェタムール
- フランス語で「完全なる愛」という意味の、ニオイスミレ (スミレの一種) を原料とする珍しい花のリキュール。紫色が美しく、飲む香水とも称される程香り高い。
材料 分量 パルフェタムール 30 ml ウォッカ 15 ml パイナップルジュース 15 ml レモンジュース 1 tsp. 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 約 18 % 色 紫 味 甘酸っぱい タイプ ショートドリンク 好み ★★★★★ カクテル自体の賞味期限は15分程度と短い。甘酸っぱい味わい。Apr 4, 2021材料 分量 パルフェタムール(※ マリーブリザール) 30 ml 白ワイン 60 ml トニックウォーター 30 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 オレンジピール 1 個 技法 ビルドグラス ワイングラス 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 紫 味 中甘口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ マリーブリザールのパルフェタムールを使った公式カクテル。優しくて甘い味。May 2, 2021材料 分量 グレナデンシロップ 15 ml パルフェタムール 15 ml ホワイトキュラソー 15 ml 生クリーム 15 ml 技法 ビルド (プース・カフェ スタイル)グラス リキュールグラス 氷 なし アルコール 度数 約 17 % 色 複数色 味 甘口 タイプ ショートドリンク T.P.O ディジェスティフ(食後酒) 好み ★★★★☆ Step 1リキュールグラスにグレナデンシロップを注ぐ。Step 2グラスにバースプーンの背をつけた状態で、パルフェタムールがグレナデンシロップの上に層になるように注ぐ。Step 3グラスにバースプーンの背をつけた状態で、ホワイトキュラソーがパルフェタムールの上に層になるように注ぐ。Step 4グラスにバースプーンの背をつけた状態で、生クリームがホワイトキュラソーの上に層になるように注ぐ。名前は「天使の喜び」の意味。美しいプース・カフェ・スタイルで、目を楽しませてくれる美しいカクテル。それぞれの材料が混ざり合っていく過程を楽しみながら味わえる。甘く、まろやかな口当たりで、デザートにぴったり。May 5, 2021材料 分量 ウォッカ 40 ml パルフェタムール 20 ml ブルーキュラソー 1 tsp. レモンジュース 1 tsp. 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 約 31 % 色 紫 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★★☆ 名前はフランス語で青という意味。パルフェタムールの香りと甘さを味わうことができる。May 30, 2021材料 分量 パルフェタムール 20 ml 白ワイン 40 ml 技法 ビルドグラス ワイングラス 氷 クラッシュド・アイス アルコール 度数 約 17 % 色 紫 味 中甘口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ 名前はフランス語の je t'aime（愛してる）とjus（ジュース）をかけ合わせたもの。果実のみずみずしい甘み。控えめな甘さで上品な味わい。Sep 19, 2021材料 分量 ドライ・ジン 40 ml パルフェタムール 20 ml 技法 ステアグラス ゴブレット 氷 クラッシュド・アイス アルコール 度数 約 30 % 色 紫 味 中甘口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ 名前は「アジアの道」という意味。バイオレット・リキュールの甘みや風味をダイレクトに感じることができ、アジアンテイストな妖艶な雰囲気を醸し出す。Apr 16, 2023材料 分量 スパークリングワイン(※ 甘口)(※ よく冷やしておく) 90 ml パルフェタムール(※ よく冷やしておく) 10 ml グレープフルーツジュース(※ よく冷やしておく) 20 ml 技法 ビルドグラス フルート型シャンパングラス 氷 なし アルコール 度数 約 13 % 色 紫 味 フルーティ T.P.O アペリティフ(食前酒) 好み ★★★☆☆ ワインが醸し出すフルーティな風味と、グレープフルーツジュースの爽やかさがパルフェタムールによく合う。Aug 29, 2021材料 分量 焼酎 30 ml 杏露酒 10 ml パルフェタムール 10 ml グレープフルーツジュース 40 ml 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 約 16 % 色 白 味 中甘口 タイプ ショートドリンク T.P.O オールディ・カクテル 好み ★★★★☆ フルーティな甘さを感じる。1979年、毛利隆雄氏の創作。May 9, 2021
