Cocktail Recipes
カクテルレシピ

チェリーのカクテルレシピ一覧Cherry

チェリー
チェリー
砂糖漬けされた種抜きのサクランボはマラスキーノ•チェリーと呼ばれる。鮮やかな赤色や緑色のチェリーはカクテルに彩りを添えてくれる。
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  • 材料分量
    ホワイト・ラム30 ml
    ブルーキュラソー15 ml
    パイナップルジュース30 ml
    レモンジュース15 ml
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットパイナップル1 個
    チェリー1 個
    技法
    シェイク
    グラスゴブレット
    クラッシュド・アイス
    アルコール度数 約 14 %
    中甘口
    好み★★★☆☆
    南海の楽園・ハワイの美しい海を想わせるカクテル。ハワイで考案されたと言われている。このカクテルが流行したのは、1980年代前半。
    May 15, 2020
  • 材料分量
    ホワイト・ラム45 ml
    ピーチリキュール15 ml
    パルフェタムール15 ml
    レモンジュース5 ml
    砂糖(※ グラスの縁に付着させる)スノースタイル
    ガーニッシュ (飾り)分量
    グリーン・ミント・チェリー(※ 底に沈める)1 個
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    甘口
    タイプショートドリンク
    好み★★★★★
    甘く華やかで、妖精をイメージしたもの。帝国ホテル開業100周年記念のカクテル。
    Oct 24, 2021
  • 材料分量
    ホワイト・ラム30 ml
    アプリコットブランデー30 ml
    オレンジジュース30 ml
    ココナッツミルク30 ml
    ソーダFull up (90ml)
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットパイナップル1 個
    マラスキーノ・チェリー1 個
    技法
    シェイク & ビルド
    グラスブランデーグラス
    クラッシュド・アイス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    中甘口
    タイプロングドリンク
    好み★★★☆☆
    トロピカルでフルーティな味わい。1981年 サントリー トロピカルカクテルのコンテストでグランプリを受賞。中島明史氏の創作。ピィティとはタヒチ語で数字の2。
    Apr 3, 2022
  • 材料分量
    ホワイト・ラム45 ml
    ゴールド・ラム15 ml
    コアントロー10 ml
    パイナップルジュース60 ml
    シュガーシロップ1 tsp.
    クラッシュドアイス1/2 cup
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットパイナップル1 個
    レッド・チェリー1 個
    技法
    ブレンド
    グラスゴブレット
    クラッシュド・アイス
    フルーティ
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    名前は中米のマヤ族が築いたマヤ文明から。フルーティーでトロピカルなカクテル。
    Dec 24, 2022
  • 材料分量
    ホワイト・ラム30 ml
    ゴールド・ラム30 ml
    ダーク・ラム30 ml
    アプリコットブランデー15 ml
    オレンジジュース20 ml
    パイナップルジュース10 ml
    レモンジュース10 ml
    グレナデンシロップ10 ml
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットオレンジ1 個
    マラスキーノ・チェリー1 個
    ミントの葉1 茎
    技法
    シェイク
    グラスコリンズグラス
    あり
    アルコール度数 約 22 %
    中甘辛口
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    3種類のラムの風味が重なり、とても爽やさがあって、フルーティでトロピカル感たっぷりの飲みやすさがあるものの、ロングカクテルでアルコール度数が高いため、飲みきったときの総アルコール量が多く、ちょっと危険なカクテル。映画「ティファニーで朝食を」のパーティーシーンでオードリーヘップバーンが飲んでいるカクテル。ゾンビカクテルの原型は、ドン・ビーチが1934年に経営するレストラン「ドン・ザ・ビーチコマー」のために作られた。ドンは商談の前に二日酔いを治す手助けを必要としていた男性のためにこのドリンクを作ったと言われている。この二日酔いの客は、数日後にドンのバーに戻ってきて、このドリンクのせいで旅行中ずっと「ゾンビ」になってしまったと不満を漏らしたという。ドン・ザ・ビーチコーマーは、このドリンクを提供している他の多くのバーやレストランとともに、客を一人2本までに制限しており、ドンは、その目を疑うようなアルコール度数のために、このドリンクが人を「歩く死者のように」することができると説明している。
    Mar 11, 2023
  • 材料分量
    バーボン・ウィスキー45 ml
    角砂糖(※ もしくは砂糖1tsp.)1 個
    アンゴスチュラ・アロマティック・ビターズ1 dash
    ガーニッシュ (飾り)分量
    カットオレンジ1 個
    マラスキーノ・チェリー1 個
    レモンピール1 個
    技法
    ビルド
    グラスオールドファッションドグラス(ロックグラス)
    あり
    アルコール度数 約 32 %
    ブラウン (琥珀色)
    中甘辛口
    タイプロングドリンク
    T.P.Oオールディ・カクテル
    好み★★★★★
    Step 1ロック・グラスに角砂糖を入れる。
    Step 2ビターズを振りかける。
    Step 3氷を加える。
    Step 4ウイスキーを注ぐ。
    アメリカンウイスキーベースのカクテル。ウイスキーベースの古典的なカクテルのひとつ。誕生は19世紀半ば。アメリカ・ケンタッキーのルイビルのバー、ペンデニス・クラブに集う競馬ファンのためにバーテンダーが考案し、古風なドリンク「トディ」に似ていたことから、「オールド・ファッションド」と名づけた。甘味と苦味のコントラストが魅力。
    Aug 24, 2020
  • 材料分量
    テネシー・ウイスキー(※ ジャックダニエル・ブラック)20 ml
    ディサローノ・アマレット10 ml
    ホワイトキュラソー10 ml
    オレンジジュース15 ml
    グレナデンシロップ5 ml
    アレンジ 追加材料分量
    レッド・チェリー(※ ミントの葉を付けてグラスの縁に飾る)1 個
    ミントの葉(※ 2〜3枚程の1本)3 枚
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 約 25 %
    オレンジ
    中甘辛口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oオールディ・カクテル
    好み★★★★★
    飲み口はコクを感じながらも飲んだ後の爽やかな香りが心地よいカクテル。1995 Suntory Cocktail Competiton 1995カクテル・オブ・ザ・イヤー。小森谷弘氏の作品。
    Apr 11, 2021
  • 材料分量
    スコッチ・ウィスキー60 ml
    レモンジュース20 ml
    シュガーシロップ10 ml
    ソーダFull up (120ml)
    ガーニッシュ (飾り)分量
    レモンスライス1 枚
    レッド・チェリー1 個
    技法
    シェイク & ビルド
    グラスコリンズグラス
    あり
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    ブラウン (琥珀色)
    中口
    T.P.Oオールディ・カクテル
    好み★★★★☆
    ロンドンの伝説のバー「ジョンコリンズ」が作ったカクテル。甘酸っぱくてすっきりした味わいのカクテル。
    Jun 20, 2021
  • 材料分量
    カナディアン・ウイスキー45 ml
    スイート・ベルモット15 ml
    アンゴスチュラ・アロマティック・ビターズ1 dash
    ガーニッシュ (飾り)分量
    マラスキーノ・チェリー(※ カクテルピンに刺し沈める)1 個
    レモンピール1 個
    技法
    ステア
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 約 35 %
    ブラウン (琥珀色)
    中甘辛口
    タイプショートドリンク
    好み★★★★☆
    マティーニと対になり、「カクテルの女王」と呼ばれる。多層的で、華やかな味わい。1959年公開のマリリン・モンロー主演映画『お熱いのがお好き』は、このカクテルを有名にしたきっかけ。カクテル言葉は、「切ない恋心」。
    Jul 11, 2021
  • 材料分量
    バーボン・ウィスキー50 ml
    スイート・ベルモット20 ml
    ドライ・ベルモット10 ml
    カンパリ10 ml
    ガリアーノ10 ml
    ガーニッシュ (飾り)分量
    マラスキーノ・チェリー(※ 底に沈める)1 個
    技法
    ステア
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 強い(25度以上)
    ブラウン (琥珀色)
    中甘辛口
    タイプショートドリンク
    好み★★★★☆
    アルコール度数が高いながらも、バーボンとスイートベルモットの甘みを感じつつ、ドライベルモットとカンパリとガリアーノのハーブ感を感じる味わい。イタリアのアルバート・チリキ(A.Chirici)氏の創作。日本初の国際カクテル・コンペティションである1971年 第12回 I.C.C. (インターナショナル・カクテル・コンテスト) 東京大会 優勝作品。名前はチリキ氏の妻の名前に由来。
    Mar 13, 2022
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