Cocktail Recipes
カクテルレシピ
ライムのカクテルレシピ一覧Lime
ライムのカクテルレシピ一覧Lime
- ライム
- キリッと爽やかな香りで、爽やかな酸味に加えて特有の苦味もある柑橘類。酸味がレモンに比べて少なく苦味があり、クエン酸が豊富に含まれている。
材料 分量 ドライ・ジン 45 ml ライムジュース 15 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 カットライム 1 個 技法 ビルドグラス オールドファッションドグラス(ロックグラス) 氷 あり アルコール 度数 約 30 % 色 透明 味 中口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★★ ライムの酸味とジンの風味を、そのままさっぱりと味わうことができるカクテル。カクテル言葉は「色あせぬ恋」。同じ材料でもシェイクするだけでギムレットというカクテルになる。甘いカクテルが苦手な方にはおすすめ。Jun 5, 2021材料 分量 ドライ・ジン 45 ml ライムジュース 20 ml ソーダ Full up (90ml) ガーニッシュ (飾り) 分量 カットライム 1 個 技法 ビルドグラス タンブラー 氷 あり アルコール 度数 約 12 % 色 透明 味 さっぱり 好み ★★★★★ ジンの香味にライムの酸味がアクセントとなって、キレのいい爽快感がある。甘くなく、さっぱりとした味わい。May 10, 2020材料 分量 ドライ・ジン 45 ml レモンジュース 20 ml ジンジャーエール Full up (120ml) ガーニッシュ (飾り) 分量 カットライム(※ またはカットレモン) 1 個 技法 ビルドグラス コリンズグラス 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 ブラウン (琥珀色) 味 中甘辛口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ 名前に入っている"buck"には"stag"(牡鹿)の意味があり、キックの効いた酔いやすいカクテルという意味。すっきりとした飲み心地で甘みのある味わい。ジンバックの発祥のバーがロンドンにあることから、「ロンドン・バック」とも呼ばれている。May 15, 2022材料 分量 ドライ・ジン(※ ビーフィーター・ジン) 20 ml カンパリ 20 ml ディサローノ・アマレット 20 ml ブラッド・オレンジジュース Full up (60ml) ガーニッシュ (飾り) 分量 ライムスライス 1 枚 レモンピール 1 個 オレンジピール 1 個 ブラック・オリーブ 1 個 技法 シェイク ＆ ビルドグラス ゴブレット 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 赤 味 中口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ Step 1氷を入れたシェーカーにジンとカンパリとアマレットを注ぎ、シェイクする。Step 2氷を入れたグラスに注ぎ、ブラッド・オレンジジュースを注いで軽くかき混ぜる。名前はイタリア語で「明日」の意味 。カンパリの苦味にアマレットの甘みとブラッド・オレンジジュースのフルーティさが加わり、飲みやすいカクテル。2005 Suntoy The Cocktail Award ロングカクテル部門 最優秀賞。山本悠可氏の作品。Jul 18, 2021材料 分量 ドライ・ジン 45 ml ブルーキュラソー 5 ml パルフェタムール 5 ml コーディアル・ライムジュース 1 tsp. ライムスライス(※ 一緒にシェイクする) 1 枚 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 青 味 ドライ(辛口) タイプ ショートドリンク 好み ★★★★★ ドライな味わい。アルコール度数は高いが、とても爽やかで飲みやすい。庄司浩氏の創作。1996年 第20回 H.B.A. 創作 カクテル コンペティション ドライ部門 第1位を受賞。Mar 13, 2022材料 分量 タンカレー No.10 50 ml コアントロー 1/2 tsp. コーディアル・ライムジュース 5 ml モナン グリーンアップルシロップ 5 ml モナン ブルーキュラソーシロップ 1/2 tsp. ガーニッシュ (飾り) 分量 ライムピール 1 個 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 緑 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★★★ タンカレーの香り豊かな風味と程良い甘みを感じ、とても味わい深い。HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 準優勝。齋藤倫生氏の創作。Apr 10, 2022材料 分量 タンカレー No.10 50 ml パイナップルジュース 5 ml グリーンアップルシロップ 5 ml ライムジュース 1 tsp. ガーニッシュ (飾り) 分量 オレンジピール 1 個 グリーン・ミント・チェリー 1 個 ライムピール(※ グリーンチェリーを覆ってカクテルピンで留め、グラスの縁に飾る) 1 個 技法 シェイクグラス カクテルグラス アルコール 度数 強い(25度以上) 色 緑 味 中甘辛口 タイプ ショートドリンク 好み ★★★★★ 洗練された宝石のアクセサリーに例えたカクテル。タンカレー No.10のプレミアムなジンのテイストにパイナップルと青リンゴの甘みが合わさり、洗練された味わい。ジンのドライな味の中に、ほのかな甘味と酸味を感じ、味を引き立てている。キャッチコピーは、「クリスタルのきらめきを放つタンカレーの神秘。今、その光を失わず、10カラットの宝石として生まれ変わった。それは、あなたを輝かせる最高のアクセサリーです。」HBA日本ホテルバーメンズ協会 カクテルコンペティション2005 タンカレーNo.10部門 優勝。岡田一郎氏の創作。May 27, 2023材料 分量 ウォッカ 20 ml ココナッツリキュール 15 ml パルフェタムール 10 ml グレープフルーツジュース 15 ml ガーニッシュ (飾り) 分量 レモンピール 1 個 ライムピール 1 個 技法 シェイクグラス カクテルグラス 色 紫 味 フルーティ タイプ ショートドリンク 好み ★★★★★ 甘くフルーティな味わい。大津千絵氏の創作。1995年 第8回 N.B.A. 関東 Jr. カクテル コンペティション 優勝を受賞。May 9, 2021材料 分量 ウォッカ 30 ml ライムジュース 10 ml トニックウォーター 90 ml アレンジ 追加材料 分量 アンゴスチュラ・アロマティック・ビターズ 1 dash ガーニッシュ (飾り) 分量 カットライム 1 個 技法 ビルドグラス コリンズグラス 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 透明 味 中甘辛口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ ウォッカとトニックの爽やかな香りとほのかな甘みで、ジントニックよりもさらにスッキリとした味わい。さっぱりしているので、料理にも合わせやすい。Jul 23, 2021材料 分量 ホワイト・ラム 45 ml カットライム(※ 1/4個分。もしくはフレッシュライムジュースを15ml。) 1 個 砂糖(※ もしくはシュガーシロップ) 2 tsp. ミントの葉 適量(12 枚) ソーダ 適量(45ml) ガーニッシュ (飾り) 分量 ミントの葉 1 茎 技法 ビルドグラス タンブラー 氷 あり アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 透明 味 さっぱり タイプ ロングドリンク,モヒート 好み ★★★★☆ Step 1グラスにカットライムと砂糖を入れる。Step 2次にミントの葉を入れて、香りが立つ程度にペストルで優しく潰す。ミントの葉は潰しすぎると強すぎる苦味になって飲みにくくなるので注意。ミントのかさが減る程度に潰す。ミントの茎はエグミが出やすいので、茎を取り除いて葉だけを入れると、より上品な味わいに仕上がる。Step 3グラスに氷を入れる。Step 4ホワイト・ラムをグラスに注ぎ、かき混ぜる。Step 5最後にソーダをグラスに注いでから軽くかき混ぜる。Step 6ミントを飾る。上に飾るミントの葉は、手のひらで軽く1回叩くと香りが立つ。モヒートの発祥の地は、キューバの首都ハバナ。文豪ヘミングウェイも好んで飲んでいたといわれる。ミントの風味が特徴。爽やかなミントの香りとライムの酸味があり、さっぱりしたカクテル。Nov 10, 2023
