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Cocktail Recipes
カクテルレシピ

コーヒーリキュール (カルーア)のカクテルレシピ一覧Coffee liqueur (Kahlua)

コーヒーリキュール
コーヒーリキュール
コーヒーを主原料の1つに使ったリキュール。甘さの中にほろ苦さがある。
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  • 材料分量
    クレーム・ド・フランボワーズ30 ml
    カルーア20 ml
    牛乳100 ml
    技法
    ビルド
    グラスタンブラー
    あり
    アルコール度数 弱い(8度以下)
    ライトブラウン (淡茶褐色)
    甘口
    タイプロングドリンク
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★☆☆
    「カルーア・ミルク」に、木いちごのリキュールのクレーム・ド・フランボワーズを加えたもの。さらに甘酸っぱさが加わり、甘さの中にもさっぱりとして酸味がある味わい。
    Aug 14, 2020
  • 材料分量
    ベイリーズ(アイリッシュクリーム)20 ml
    カルーア20 ml
    ホワイト・ミントリキュール20 ml
    ガーニッシュ (飾り)分量
    チョコレート(※ 削って浮かべる)少量
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    ライトブラウン (淡茶褐色)
    甘口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★★☆
    甘いチョコレートミントカクテル。ミントの切れ味が素晴らしい。
    Apr 11, 2021
  • 材料分量
    カルーア20 ml
    ベイリーズ(アイリッシュクリーム)20 ml
    グランマルニエ20 ml
    技法
    ビルド (プース・カフェ スタイル)
    グラスショットグラス
    なし
    アルコール度数 強い(25度以上)
    複数色
    甘口
    タイプシューター
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★★★
    Step 1ショットグラスにカルーアを注ぐ。
    Step 2グラスにバースプーンの背をつけた状態で、ベイリーズ (アイリッシュクリーム)がカルーアの上に層になるように注ぐ。
    Step 3グラスにバースプーンの背をつけた状態で、グランマルニエがベイリーズ (アイリッシュクリーム)の上に層になるように注ぐ。
    名前はアメリカのボーイング社が開発した爆撃機の名前「B-52」が由来。比重の重いお酒から順番に重ねるプースカフェスタイルのカクテル。シェイクするして仕上げる作り方もある。香りが良く、甘くて飲みやすい味わい。国によっては、最後のグランマルニエに火を点けた状態で提供され、長いストローで素早く飲む。ストローをゆっくり入れてしまうと火で溶けてしまうため。最後に注ぐグランマルニエはベイリーズと混ざりやすいので注意。
    Sep 20, 2021
  • 材料分量
    グリーン・ミントリキュール15 ml
    カルーア15 ml
    ベイリーズ(アイリッシュクリーム)15 ml
    技法
    ビルド (プース・カフェ スタイル)
    グラスショットグラス
    なし
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    複数色
    甘口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★★☆
    Step 1ショットグラスにグリーン・ミントリキュールを注ぐ。
    Step 2グラスにバースプーンの背をつけた状態で、カルーアがグリーン・ミントリキュールの上に層になるように注ぐ。
    Step 3グラスにバースプーンの背をつけた状態で、ベイリーズ (アイリッシュクリーム)がカルーアの上に層になるように注ぐ。
    名前は、午後5時以降で仕事が終わったあとの時間、という意味。三層の綺麗な見た目で甘いシュータースタイルのカクテル。
    Sep 19, 2021
  • 材料分量
    ガリアーノ20 ml
    コーヒーリキュール20 ml
    生クリーム20 ml
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    ライトブラウン (淡茶褐色)
    甘口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★★★
    上品で大人なミルクコーヒーを飲んでいるような味わい。クリーミーで甘い味の中に、ガリアーノのハーブの風味を感じる。カクテル言葉は「程よい関係」。
    Jan 4, 2022
  • 材料分量
    コーヒーリキュール20 ml
    バナナリキュール20 ml
    生クリーム20 ml
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    ライトブラウン (淡茶褐色)
    甘口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★★★
    甘口のデザートカクテル。まろやかな舌触りの甘い濃厚な味わい。
    Jun 26, 2022
  • 材料分量
    コーヒーリキュール40 ml
    バナナリキュール30 ml
    ホワイトキュラソー30 ml
    生クリーム1 dash
    グレナデンシロップ1 dash
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 普通(9度〜24度)
    ダークブラウン
    超甘口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★★☆
    名前の由来は、イギリスのロンドン出身のロックバンド名から。全てが甘い材料。各材料の甘みが合わさることにより、コーヒーリキュールがベースで超甘口な味わいのデザートカクテル。アイルランドのジェームス・ランガン氏の創作。2001年 ジャパン カップ 味部門の第1位を受賞。
    Oct 8, 2023
  • 材料分量
    イエロー・バナナリキュール(クレーム・ド・バナナ)30 ml
    カルーア10 ml
    アイスコーヒー40 ml
    牛乳120 ml
    アレンジ 追加材料分量
    ホイップクリーム(※ 浮かべる)適量
    ガーニッシュ (飾り)分量
    ミントの葉1 茎
    技法
    ビルド
    グラスタンブラー
    あり
    アルコール度数 弱い(8度以下)
    ライトブラウン (淡茶褐色)
    ミルキー
    タイプロングドリンク
    好み★★★★☆
    バナナの甘みを感じるコーヒー牛乳のよう甘くミルキーな味わい。
    Nov 13, 2022
  • 材料分量
    ホワイト・ラム20 ml
    アドヴォカート20 ml
    コーヒーリキュール20 ml
    グレナデンシロップ(※ 最後に静かに沈める)1 dash
    ナツメグパウダー(※ 最後に振りかける)少量
    技法
    シェイク
    グラスカクテルグラス
    アルコール度数 強い(25度以上)
    ライトブラウン (淡茶褐色)
    超甘口
    タイプショートドリンク
    T.P.Oディジェスティフ(食後酒)
    好み★★★★★
    名前はジャマイカのコーヒーの意味。ナツメグの香りが漂っており、コーヒーリキュールの甘みとアドヴォカートのまろやかさが合わさった、デザートにぴったりな甘口のカクテル。
    Aug 13, 2022
  • 材料分量
    アドヴォカート30 ml
    牛乳15 ml
    生クリーム15 ml
    バニラエッセンス1 dash
    コーヒーリキュール(※ 最後に静かに沈める)10 ml
    技法
    シェイク
    グラスソーサー型シャンパングラス
    アルコール
    甘口
    タイプショートドリンク
    好み★★★★★
    アドヴォカートで再現した大人のプリン。味わいはプリンそのもので、飲むプリンのようなもの。
    Aug 27, 2022
41 - 50 of 60