Cocktail Recipes
カクテルレシピ
砂糖のカクテルレシピ一覧Sugar
砂糖のカクテルレシピ一覧Sugar
- 砂糖
- 溶けやすい砂糖はフロストシュガー。混ぜる材料として使う以外には、スノースタイルとしてグラスの縁に付けたり、パウダーシュガーを散らせて飾ったり。
材料 分量 ブランデー 45 ml オレンジキュラソー 2 dash アンゴスチュラ・アロマティック・ビターズ 1 dash シャンパン Full up (90ml) 砂糖(※ グラスの縁に付着させる) スノー スタイル 技法 シェイク & ビルドグラス フルート型シャンパングラス 氷 なし アルコール 度数 強い(25度以上) 色 ブラウン (琥珀色) 味 甘口 タイプ ショートドリンク T.P.O オールディ・カクテル 好み ★★★☆☆ 名前はアメリカの都市。ブランデー・カクテルにシャンパンを加えた形のカクテル。ブランデーの味を生かしたテイストで、すっきりとした仕上がり。Oct 10, 2021材料 分量 ブランデー 30 ml レモンスライス 1 枚 砂糖 1 tsp. 技法 ビルドグラス リキュールグラス 氷 なし アルコール 度数 強い(25度以上) 色 ブラウン (琥珀色) 味 中甘辛口 好み ★★★★☆ Step 1グラスにブランデーを注ぐ。Step 2レモンスライスをグラスの上に置く。Step 3砂糖をメジャーカップ等に入れ、上から何度も丁寧に押さえて形を整え、レモンスライスの上に置く。ドイツのハンブルク生まれのカクテル。口の中でカクテル状に混ぜて完成させ、そのまま飲むのが特徴的なカクテル。飲み方は、まず、グラス上の砂糖が乗ったレモンを半分に折り、口にほおばって噛み締める。甘酸っぱい風味が口の中に広がったところでブランデーを口に流し込むと、口の中でブランデー・サワー状態になる。すっきりと飲み干すことができる。アルファベット表記はNikolaschka以外にも、Nikolaschika、Nicolashka、Nicolaski、Nicolaskarなどと表記されることもある。Dec 30, 2022材料 分量 マリブ 45 ml カットライム(※ 1/4個分) 1 個 砂糖 2 tsp. ミントの葉 適量(12 枚) ガーニッシュ (飾り) 分量 ミントの葉 1 茎 技法 ビルドグラス タンブラー 氷 クラッシュド・アイス アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 透明 味 中甘口 タイプ ロングドリンク,モヒート 好み ★★★★★ Step 1グラスにカットライムと砂糖を入れる。Step 2次にミントの葉を入れて、香りが立つ程度にペストルで優しく潰す。ミントの葉は潰しすぎると強すぎる苦味になって飲みにくくなるので注意。ミントのかさが減る程度に潰す。ミントの茎はエグミが出やすいので、茎を取り除いて葉だけを入れると、より上品な味わいに仕上がる。Step 3グラスに氷を入れる。Step 4マリブをグラスに注ぎ、かき混ぜる。Step 5最後にソーダをグラスに注いでから軽くかき混ぜる。Step 6ミントを飾る。上に飾るミントの葉は、手のひらで軽く1回叩くと香りが立つ。ココナッツの香り豊かで、甘くて爽やかな南国系のモヒート。Dec 30, 2023材料 分量 カルーア 20 ml ホットコーヒー 150ml 砂糖 2 tsp. ホイップクリーム(※ 浮かべる) 適量 技法 ビルドグラス 耐熱グラス 氷 なし アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 黒 味 甘口 タイプ ホット T.P.O ディジェスティフ(食後酒) 好み ★★★★☆ カルーアとホイップクリームの甘みを感じるコーヒー。May 30, 2021材料 分量 カルーア 20 ml ホットコーヒー 100 ml ホットココア 100 ml アレンジ 追加材料 分量 砂糖 1 tsp. ガーニッシュ (飾り) 分量 マシュマロ(※ 浮かべる) 1 個 技法 ビルドグラス 耐熱グラス 氷 なし アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 ダークブラウン 味 甘口 タイプ ホット 好み ★★★★☆ ココアの甘みとコーヒーの風味を一緒に感じ、甘く身体が温まる一杯。アルコール感はほぼ感じず、カフェ気分で飲める。May 11, 2024材料 分量 マンゴーリキュール 45 ml カットライム(※ 1/4個分) 1 個 砂糖 2 tsp. ミントの葉 適量(12 枚) ソーダ 適量(30ml) ガーニッシュ (飾り) 分量 ミントの葉 1 茎 技法 ビルドグラス オールドファッションドグラス(ロックグラス) 氷 クラッシュド・アイス アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 黄 味 甘口 タイプ ロングドリンク,モヒート 好み ★★★★★ Step 1グラスにカットライムと砂糖を入れる。Step 2次にミントの葉を入れて、香りが立つ程度にペストルで優しく潰す。ミントの葉は潰しすぎると強すぎる苦味になって飲みにくくなるので注意。ミントのかさが減る程度に潰す。ミントの茎はエグミが出やすいので、茎を取り除いて葉だけを入れると、より上品な味わいに仕上がる。Step 3グラスに氷を入れる。Step 4マンゴーリキュールをグラスに注ぎ、かき混ぜる。Step 5最後にソーダをグラスに注いでから軽くかき混ぜる。Step 6ミントを飾る。上に飾るミントの葉は、手のひらで軽く1回叩くと香りが立つ。マンゴーリキュールを使ったモヒートのバリエーション。マンゴーの風味とミントの香りが合わさり、濃厚な香り。トロピカルで甘く爽やかな味わい。Jan 21, 2024材料 分量 カシスリキュール 45 ml カットライム(※ 1/4個分) 1 個 砂糖 2 tsp. ミントの葉 適量(12 枚) ソーダ 適量(45 ml) ガーニッシュ (飾り) 分量 ミントの葉 1 茎 技法 ビルドグラス タンブラー 氷 あり アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 赤 味 甘口 タイプ ロングドリンク,モヒート 好み ★★★★★ Step 1グラスにカットライムと砂糖を入れる。Step 2次にミントの葉を入れて、香りが立つ程度にペストルで優しく潰す。ミントの葉は潰しすぎると強すぎる苦味になって飲みにくくなるので注意。ミントのかさが減る程度に潰す。ミントの茎はエグミが出やすいので、茎を取り除いて葉だけを入れると、より上品な味わいに仕上がる。Step 3グラスに氷を入れる。Step 4カシスリキュールをグラスに注ぎ、かき混ぜる。Step 5最後にソーダをグラスに注いでから軽くかき混ぜる。Step 6ミントを飾る。上に飾るミントの葉は、手のひらで軽く1回叩くと香りが立つ。カシスを使ったモヒートのバリエーション。カシスにミントが加わり、甘さと爽やかを同時に楽しめる。Nov 18, 2023材料 分量 ウォッカ 20 ml ピーチリキュール 20 ml パイナップルジュース 20 ml レモンジュース 10 ml グレナデンシロップ 1 tsp. 砂糖(※ グラスの縁に付着させる) スノー スタイル 技法 シェイクグラス サワーグラス アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 赤 味 中甘口 タイプ ショートドリンク T.P.O ディジェスティフ(食後酒),オールディ・カクテル 好み ★★★★★ 色彩や形態、味覚からフラミンゴを連想させるカクテル。ピーチの香りが漂い、フルーティーな風味。1994年 サントリー カクテル・コンペティション リキュール部門 準優勝。中村健太郎氏創作。カクテル言葉は魅惑。Dec 29, 2020材料 分量 ブランデー 10 ml コアントロー 10 ml シュガーシロップ 適量(10ml) アイスコーヒー 100 ml グラニュー糖(※ グラスの縁に付着させる) スノー スタイル 技法 ブレンドグラス タンブラー 氷 クラッシュド・アイス アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 黒 味 中甘口 タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ 濃厚でフルーティなオレンジ系リキュールの香り。スノースタイルがおしゃれなカクテル。Jun 27, 2021材料 分量 コアントロー 30 ml ホットコーヒー 120 ml 角砂糖(※ お好みで) 3 個 ホイップクリーム(※ お好みで、最後に浮かべる) 適量 技法 ビルドグラス 耐熱グラス 氷 なし アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 黒 味 甘口 タイプ ホット T.P.O ディジェスティフ(食後酒) 好み ★★★★★ 18世紀にマリー・アントワネットの母として有名なマリア・テレジアが愛したカクテル。コアントローの香りと甘みがコーヒーとよく合い、飲みやすい。Oct 10, 2021