Cocktail Recipes
カクテルレシピ
水のカクテルレシピ一覧Water
水のカクテルレシピ一覧Water
- ミネラルウォーター
- 硬水はミネラルが多く含まれ、不足しがちなミネラルを補える。軟水はミネラル分の溶解が少なくなめらかな味わい。
材料 分量 ドライ・ジン 45 ml シュガーシロップ 1 tsp. 熱湯 Full up (90ml) 技法 ビルドグラス 耐熱グラス 氷 なし アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 透明 味 中甘口 タイプ ホット 好み ★★★★☆ 「ジン・スリング」をホットにすると、甘みが増していて、ジンの風味もしっかりと味わえる。Jan 7, 2024材料 分量 ダーク・ラム 45 ml 角砂糖 1 個 熱湯 90 ml バター(無塩)(※ 浮かべる) 10 g アレンジ 追加材料 分量 蜂蜜 1/2 tsp. ガーニッシュ (飾り) 分量 シナモンスティック 1 本 技法 ビルドグラス 耐熱グラス 氷 なし アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 ブラウン (琥珀色) 味 中甘辛口 タイプ ホット 好み ★★★★☆ 溶けたバターのコクのある香りとラムの香りが湯気にのって立ち上がり、体が芯から温まるカクテル。Jun 5, 2021材料 分量 ダーク・ラム 60 ml 蜂蜜 20 ml 熱湯 120 ml バター(無塩)(※ 浮かべる) 10 g 技法 ビルドグラス 耐熱グラス 氷 なし アルコール 色 ブラウン (琥珀色) 味 甘口 タイプ ホット 好み ★★★★☆ 蜂蜜とバターの甘みとダーク・ラムの風味が合わさったホットドリンク。Jun 19, 2021材料 分量 バーボン・ウィスキー 45 ml シュガーシロップ 10 ml 水 90 ml バター(無塩)(※ 浮かべる) 10 g 技法 ビルドグラス 耐熱グラス 氷 なし アルコール 色 ブラウン (琥珀色) 味 中甘辛口 タイプ ホット 好み ★★★★☆ バーボンの風味がバターでまろやかになっている。Jun 19, 2021材料 分量 フランボワーズリキュール 30 ml ピーチリキュール 15 ml カルピス 15 ml 水 60 ml 技法 ビルド氷 あり アルコール 色 赤 味 甘口 タイプ ロングドリンク T.P.O ディジェスティフ(食後酒) 好み ★★★★★ とても甘口で飲みやすく、アルコールを感じさせない。Jul 11, 2021材料 分量 ミスティア 30 ml カルピス 15 ml 水 60 ml 技法 ビルドグラス タンブラー 氷 あり アルコール 色 白 味 甘口 タイプ ロングドリンク T.P.O ディジェスティフ(食後酒) 好み ★★★★☆ 甘くてフルーティな味わい。Mar 6, 2022材料 分量 ピンクグレープフルーツリキュール 30 ml カルピス 20 ml ソーダ 80 ml 技法 ビルドグラス コリンズグラス 氷 あり アルコール 度数 弱い(8度以下) 色 白 味 甘酸っぱい タイプ ロングドリンク 好み ★★★★☆ 甘酸っぱさが印象的なカクテル。カルピスの酸味、ピンクグレープフルーツの豊かな香りがマッチし、奥深い味わい。Jan 30, 2022材料 分量 アブサン 30 ml 角砂糖 1 個 水(※ よく冷やしておく) Full up (150ml) 技法 ビルドグラス アブサングラス 氷 なし アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 緑 味 中甘口 好み ★★★★★ Step 1アブサンを注いだグラスの上に、角砂糖を1個のせたアブサンスプーン(穴あきスプーン)を置く。Step 2角砂糖の上から、よく冷えた水を5〜7滴ずつ、ゆっくり垂らしていくのを繰り返す。アブサンの伝統的な飲み方。アブサン・ドリップには、穴の開いた「アブサンスプーン」という専用アイテムを使う。アブサンに含まれるハーブの精油が水と反応して白濁し、とても神秘的な色合いに変わる変化が大きな魅力。薬草特有の苦味が緩和されて飲みやすい。アブサン本来の味や香りを楽しめる飲み方。アブサンスプーンが手元にない場合はフォークで代用。Oct 1, 2022材料 分量 アブサン(※ チェコのアブサンがおすすめ) 30 ml 角砂糖 1 個 水(※ よく冷やしておく) Full up (150ml) 技法 ビルドグラス アブサングラス 氷 なし アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 緑 味 中甘口 好み ★★★★☆ Step 1アブサンを注いだグラスの上に、角砂糖を1個のせたアブサンスプーン(穴あきスプーン)を置く。Step 2角砂糖にアブサンを染み込ませ、角砂糖に火を点けて、ある程度燃やす。Step 3角砂糖がある程度溶けたら、燃やした角砂糖の上からよく冷えた水を少しずつ垂らし、3~5倍程希釈する。Step 4アブサンスプーンを使用して攪拌する。1990年代後半に、チェコのアブサンメーカーの営業マンが流行らせたスタイル。砂糖が溶けながらグラスの中に落ちていく様子が楽しめる、神秘的でロマンティックな飲み方。穴の開いた「アブサンスプーン」という専用スプーンの上に、アブサンを染み込ませた角砂糖を置いて火を点け、焦げ付かない程度に燃やしたら水を一滴づつゆっくりと垂らして加水。着火するとアブサンの香りと風味が飛んでしまうことから、伝統的なスイスやフランスのスタイルでは火を点けない。あくまでパフォーマンス的なもので、質の良い美味しいアブサンではやらない方が良さそう。甘みを加えて加水したことにより特有の苦味が緩和され、飲みやすい。Oct 16, 2022材料 分量 アブサン 30 ml 水(※ よく冷やしておく) Full up (150ml) 技法 ビルドグラス アブサングラス 氷 なし アルコール 度数 普通(9度〜24度) 色 緑 味 中口 好み ★★★★☆ アブサンを水割りにすることで、薬草特有の苦味が緩和されて飲みやすい。アブサンに含まれるハーブの精油が水と反応して白濁し、とても神秘的な色合いに変わる。アブサンと水を1対5の割合で合わせるのがおすすめ。Oct 16, 2022