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焼酎モヒート(芋ヒート)Shochu Mojito

材料分量
芋焼酎[焼酎]45 ml
ライム(※ 1/4個分)1 個
砂糖2 tsp.
ソーダ適量(45ml)
ミントの葉適量(12 枚)
ガーニッシュ (飾り)分量
ミントの葉1 茎
技法
ビルド
グラスタンブラー
あり
アルコール度数 普通(9度〜24度)
透明
さっぱり
タイプロングドリンク,モヒート
好み★★★★☆
Photo: 焼酎モヒート ©okyawa
Step 1グラスにライムと砂糖を入れる。ライムをペストル(モヒート用のすりこぎ棒)で潰し、果汁に砂糖を溶かす。
Step 2次にミントの葉を入れて、香りが立つ程度にペストルで優しく潰す。ミントの葉とライムは潰しすぎると強すぎる苦味になって飲みにくくなるので注意。ミントのかさが減る程度に潰す。ミントの茎はエグミが出やすいので、茎を取り除いて葉だけを入れると、より上品な味わいに仕上がる。
Step 3グラスに氷を入れる。
Step 4芋焼酎をグラスに注ぎ、かき混ぜる。
Step 5最後にソーダをグラスに注いでから軽くかき混ぜる。
Step 6ミントを飾る。上に飾るミントの葉は、手のひらで軽く1回叩くと香りが立つ。
モヒートを和風にアレンジしたもの。ラムの代わりに焼酎を使うだけ。
Aug 14, 2020

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焼酎
焼酎
日本の蒸留酒で、米やさつまいも、麦などが原料。カクテルのベースとして使用すると違った味わいが楽しめ、焼酎が苦手な人でも飲みやすくなる。
ライム
ライム
キリッと爽やかな香りで、爽やかな酸味に加えて特有の苦味もある柑橘類。酸味がレモンに比べて少なく苦味があり、クエン酸が豊富に含まれている。
砂糖
砂糖
溶けやすい砂糖はフロストシュガー。混ぜる材料として使う以外には、スノースタイルとしてグラスの縁に付けたり、パウダーシュガーを散らせて飾ったり。
ソーダ
ソーダ
のど越しが爽快で、様々なカクテルに使われる。炭酸の強さや水の硬度が違うものなど種類は豊富。
ミントの葉
ミントの葉
ペパーミントは強い清涼感のある爽やかな香り、スペアミントは穏やかな清涼感と甘さがある。ガーニッシュとして飾る以外に、モヒート系やミントジュレップ系のカクテルに使われる。

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タンブラー
タンブラー
ロングドリンクのカクテルによく使うグラス。
バースプーン
バースプーン
グラスに入れた材料をかき混ぜるためのスプーン。柄が長く、撹拌しやすくするために、柄の中央部分が螺旋状になっている。
メジャーカップ
メジャーカップ
カクテルの材料を計量するための計量カップ。カップが上下の対になっており、30mlと45mlが一般的。
ペストル
ペストル
モヒートを作る際、ミントの葉をすり潰すために使う。ミントの葉をすり潰し過ぎないよう、先端が溝の浅い波型の形状になっている。

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